Makaibari Japan
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SKU:1-23-23-50
茶摘み時期:2023年2月
フロストティー:
ニルギリ茶のクオリティシーズンは、12月~2月です。
寒い冬に芽吹いた一芯二葉は、丁寧に手摘みして作られます。
冬限定の「フロスト(霜または、厳寒の意味)ティー」と呼ばれています。
厳選された中国種の茶木からつくられ、柑橘系の透明感ある、アロマ、口の中に残る甘味が特徴です。
コーラクンダ茶園がつくりだしたスペシャルな紅茶です。
オーソドックスティー:
コーラクンダ茶園のスタンダード紅茶。
オーガニックならではの優しい味が特徴です。
ダージリンとアッサム紅茶が個性を持っているのに対してニルギリ紅茶はさっぱりとして飲みやすい味と香りが特徴です。
ミルクやレモンを加えたり、アレンジティーとしてもお楽しみいただけます。
避暑地として有名な街ニルギリ
南インドにあるニルギリ地方は、タミル・ナードゥ州北部、高原地帯に囲まれた南インドで最も有名な避暑地です。19世紀初め、インドを統治していたイギリス人が当時のマドラス政庁を夏の間に移転させるために築いた街です。ニルギリは現地語で青い山(ブルー・マウンテン)です。命名の通り高原地帯で美しい景色が広がっています。ダージリンと同じようにイギリス人はここに茶畑をつくりました。
コーラクンダ茶園│独自のバイオダイナミック農法を実践する
- 茶摘み女性。クオリティーシーズンの時期は皆、大忙しです
コーラクンダ(Korakundah)茶園はニルギリ地方では数少ないバイオダイナミック農法を実践しています。標高2800メートルに位置し、茶園の一部は「世界一標高の高い紅茶園」としてギネス認定されているほどです。930haもある敷地のうち、茶畑は268ha。残りの三分の二は原生林のまま残し、トラやヒョウ、鹿をはじめ無数の動物が生活をしています。最近では象も姿を見せています。
マカイバリ茶園と同じに土づくりに力をいれ、1ヵ月かけて微生物による堆肥づくり(ワーミーコンポスト)を行ったり、70日間かけて牛糞やシリカ、鉄分を使用したバイオダイナミック農法の堆肥づくりをしています。また防虫剤として硫黄やライムを使用し、葉にまくことによって雨期には害虫であるレッド・スパイダーをよせつけません。標高が高いので防風林のために多くの木や植物を植えています。美味しい紅茶がつくられる素晴らしい自然環境です。まさに ダージリン・マカイバリ茶園と同じです。
- 広い敷地内には野生のトラも生息
- 茶園にはマカイバリ茶園と同じく牛がいます
- バイオダイナミック農法の豊かな土にはミミズが多くいます
- オーガニックいちごも栽培し、販売しています
- ハーブティーのハーブも栽培
教育に力をいれる茶園主
コーラクンダ茶園のオーナーは財閥で、4つのお茶園を経営しています。1800年代後半から茶園経営が始まりました。スタートの頃はその地域に住んでいた部族の人が働いていましたが、1922年に現在の財閥オーナーとなり、希望すれば誰でもこの茶園で働くことができるシステムにしました。ここで働く人は教育費、住居費、給食費その他すべて無料。誰でも希望すれば、働くことができ、いつ退職しても問題なしです。働いている人たちを大切にしています。 このお茶園出身の子どもたちは優秀で大学共通一次試験トップクラスを毎年多数輩出しています。今では世界中でこのお茶園出身の子どもたちが活躍しており、茶園に問題がおこると弁護士、医者、大学教授…と、卒業生が解決してくれます。
- コーラクンダ茶園の事務所(左上)
- コーラクンダ茶園の工場(右上)
- 総支配人のヘグデ氏(左下)
- 茶園のマネージャーとアシスタントマネージャー(右下)
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